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最終更新日:2017/09/08

アパート経営をするために必要な諸経費とは

スーツの女性

ただ単にアパート経営をしようと考え、アパートを購入するだけの費用を出せば経営できるわけではありません。アパート経営の資金は他にも必要になります。まず最初にかかる費用は、アパートの購入するときに物件を紹介してくれた不動産会社に仲介手数料というものを支払う必要があります。その手数料も購入金額によってパーセンテージが変わり、200万円以下の物件は売買価格の5%、200万円~400万円の物件は売買価格の4%+2万円、400万円以上の物件は売買価格の3%+6万円の手数料がかかりますので、把握しておきましょう。
また、契約書にも収入印紙が必要になり、購入金額にもよりますが印紙代が1万円や2万円に上ることもあります。意外と知られていないのは、登録免許税です。所有権を登記するときに必要な税金になります。一個人で手続きではなく、司法書士に代行してもらうのが一般的となっております。もし、ローンを組んでアパートの費用を調達した場合、ローンに対する生命保険の「団体信用生命保険料」と「事務手数料」がかかります。団体信用生命保険とは、万が一ローンの債務者が死亡、または3大疾病などの大病にかかった場合、ローン返済に対しての保険金が下りる保険になります。
アパートを購入した際に、火災保険に加入することも非常に重要になります。入居者に家財保険など加入してもらうのも当たり前ですが、賃貸のオーナーをしている限り建物自体に万が一何かあった場合の為に、火災保険に加入することが必要です。ローンを組む場合は、必須になります。アパートを取得した際に、「不動産取得税」というのもかかります。不動産を取得することによって課税される税金になります。
そして、アパート投資に限らず物購入にかかるのは、消費税です。消費税は建物の購入の際には課税されますが、土地の購入に対しては課税されません。アパートを購入した後の、運営にかかってくる費用はどのようなものがあるでしょうか。
【1.固定資産税】これは物の評価額に対してかかる税金になります。【2.修繕費】新築アパートに投資をすればしばらくかかりませんが、中古アパートを購入した場合は、予算として見ておいた方が良い費用になります。【3.管理委託費】アパートの賃貸管理会社に支払う費用です。建物自体の管理や募集管理などしてくれます。全て自身で行えば費用は掛かりません。【4.所得税】家賃収入に対して経費を差し引いた利益に対しての税金です。【5.電気代】共用部における街灯などの費用【6.その他維持管理費】
このように、アパート投資をするという事はあらゆる経費が掛かりますが、収益の不動産として考えると面白みがあると思います。

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